北軽井沢の白樺林の中にある、『幸せの黄色い洋館』より、日本中・世界中へ素晴らしい高波動のエネルギーをお届けしています(^^*

【レムリアンシードクリスタル とは】






レムリアンシードと呼ばれる、柱の部分にバーコードのような筋が入った美しい水晶さんたち。


この水晶さんたちは、素晴らしいメッセージをもってこの世界に送り出された、パワフルなメッセンジャーであり、私たちに最高の気付きを届け、成長させてくれる、最上の【魂の家庭教師】のような、導き手です。


とてもスピリチュアルなお話になりますが、ずーっとずーっと昔、「今レムリアと呼ばている時代」が、この地球上にありました。

そのことを、「感覚」で覚えている、という方も、たくさんいらっしゃると思います。

(ムーやアトランティスなど、いろいろな古い文明の一つですが、詳しい違いは私にもわかりません。ただ、ひとつの「過去世の記憶」として自分の中に記憶が残っているので、そういう体験があったなあという感覚が残っています。)





レムリアは、今の私たちと全く同じ波動の世界ではなく、もっともっと高い波動の世界でした。


今この地球上に転生している魂たちは、ほとんどこのレムリアと呼ばれる時代を生きていました。 私もあなたも、あなたのご家族やお友達も。


そして、その時期私たちの魂は、現代ほどマインドに支配されていない、魂の状態で過ごしていたため、今よりも神様や天使たちに近い存在でした。私たちは皆、一人ひとりが今よりずっとアセンションした状態でしたが、だんだんディセンションして、今の状態、マインドが優勢な状態になっていったようです。そのため、だんだんこの神様状態は終わりを告げてしまいました。






その頃のレムリアに暮らしていた人たち(私たちの過去世)は、今後この世界は、宇宙の流れによって、マインドが優勢になっていくことはわかっていました。でも、止めることができませんでした。


そこで、自分たちの未来世である「今の私たち」、つまり、一旦ディセンションの底まで行って、今度はまた、宇宙のエネルギーの流れに乗って折り返し、アセンションへ向けて進んでいこうという意識を持って生まれてきた存在に向けて、メッセージを閉じ込めた水晶を用意したと言われています。


(用意されたものは水晶だけではなく、地球そのものとか、木々とか山とか湖とか、いろいろだったようですが、水晶の原石さんは個人レベルで受け取るのにうってつけだったことと、水晶の持つ純粋性が、個人として活動するマインドにメッセージを届ける「お手紙」の役割として、最適だったのではないでしょうか)。


そうやって準備された水晶さんたちは、ずっと時を待っていました。私たちに準備が出来たとき、その大きな魂のメッセージを込めた水晶さんは、偶然を装って必然的に地底から掘り出され、パワーストーン屋さんたちの手を通って、それぞれの人の手に届きます。


その水晶が「レムリアンシード」と呼ばれる水晶さんたちです。






いまの私たちの世界には、バーコードとか、QRコードと呼ばれるものがありますね。 それは、機械に当てると「ピ!」っと一瞬で情報を読み取り、沢山の重要なデータを受け取ることができます。


この仕組みととても良く似た、でもエネルギーのレベル、波動のレベルで行われるデータの受け取りを、このレムリアンシードが助けてくださいます。


レムリアンシードの側面には、まるでバーコードのような直線がたくさんたくさん現れます。とても不思議です。





それは、ひとつとして同じ並びのものはありません。指紋のように、一つ一つが違う表情を持っています。


そして、エネルギーの法則に従って「同じエネルギーを持つ者が惹かれあう」ため、レムリアンシードさんたちは、自分を呼んでいるぴったりの波動を持っている人のところに旅立って行きます。


レムリアンシードさんたちの「中」には、受け取った人(その石さんに選ばれた人)だけが読み取ることのできる重要なメッセージと、膨大な地球・宇宙からの情報が入っていて、時期が来たときその人はその水晶さんと出会い、向かい合い、大きな目覚め、大きなひらめき、大きな学びの体験をする、ということなのです。