北軽井沢の白樺林の中にある、『幸せの黄色い洋館』より、日本中・世界中へ素晴らしい高波動のエネルギーをお届けしています(^^*

【送料無料】親龍神様に導かれて天に駆け上がる龍の赤ちゃん勾玉さん☆レザーコード(革紐)付きでお届けします 220613RE-MAGATAMA-HISUIーRYU

19,000円(税込20,900円)

定価 19,000円(税込20,900円)

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日本のエネルギーをギュッと閉じ込めた、糸魚川から届く素晴らしい翡翠勾玉さんの中から、動物の赤ちゃん(と言われていますが、私は龍の波動を感じていますので、龍神様の赤ちゃんとお伝えしています!!)を形どった、すごくすごく愛らしい勾玉さん。

龍が天に上っていくときのパワフルなエネルギーを受け取ることが出来る感覚です、ぜひ身につけていただいて、大きく上昇していただければと思います。

新デザインは、今までよりもずっとパワフルになるよう、スタイルを変えて、大人の龍神様=親龍神様の珠を、紐の部分にプラスし、親龍神様に導かれて一緒に天に昇っていく龍神様の赤ちゃん、という状態でお届けすることになっています。

こんな感じのデザインの勾玉ネックレスさんです。







水晶の12ミリのビーズさんには、親龍神様が丁寧に職人さんの手で、ひとつひとつ彫り込まれています。

このパワフルな大人の龍神様のエネルギーにより、勾玉ネックレスさんのパワーが何倍にもパワーアップする感覚になったと、感じています。

12ミリという大きなクリアー水晶さんのビーズなので、はっきりと力強い龍神様が彫り込まれています。








こんな感じで、一つ一つ丁寧に彫り込まれていますよ。

手彫りの良さで、龍神様それぞれのお顔やスタイルが少しずつ違いますので、龍神様一柱(ひとはしら)ずつの個性を感じることができ、その龍神様ごとに得意なエネルギーをお持ちです。

この親龍神様を、龍の赤ちゃん勾玉さんと一緒にしてお届けしたいと思います。



親龍神様無しの、以下のような従来のデザインをご希望の場合は、備考欄に「親龍神様無しで」とお書き添えください。


お書き添えのない場合は、親龍神様を添えた形でお届けいたします。









●レザーコード(革紐)付きでお届けします。

☆レザーコードネックレス



※写真はサンプルです。



●勾玉さんの形について







このスタイルは古代の勾玉さんのスタイルで、動物の赤ちゃんである、とか、胎児の様子である、とか、馬のたてがみの様子だ、など、いろいろな説があります。

でも私は、手に取ってみてすぐ、龍神様の赤ちゃん!!と感じました。

私と同じような感覚を受け取他れた方には、ぜひ手にしていただきたいと思っています。

これからみなさんのところに旅立って下さり、みなさんと一緒に成龍へと成長していく、素晴らしい過程を過ごして下さるような勾玉さんだと感じています。

自分自身のあらゆるシーンでの成長、大きな懐となり、広い視野を持ち、冷静な判断力を磨く、大きな自分になっていくための力強いお手伝いをして下さるのではないかなと、ワクワクしています。


魂そのものである「本来の自分」「本当の自分」に戻っていくための浄化の旅の、大切な仲間として、素敵なエネルギーを届けてくださる、そんな感じがして。

そしてその過程で現れる大難を小難に、小難を無難にと変えていく守りの力も、龍神様は持っていらっしゃるといわれています。

私たち日本人にとって、とても神秘的に感じ取れる、宝の石のような形ですね。



サイズ:縦約25×横19×厚さ10mm

ホールサイズ:約3〜3.5mm




●翡翠について 



翡翠とは、純粋性と高貴さの代表のような石さんだと感じます。
しかも過度な派手さを持たず清楚で、優しい穏やかな、まさに「日本人の本質そのものを表す宝石」と言えるのではないでしょうか。

翡翠が特別な石といわれる由縁は、生と死、たましいの運行すべてを見守る石とされ、特別な石という位置をいつもキープし続ける存在であると信じられているからでしょう。そんな中でも、日本の翡翠は群を抜いて特別な波動を持っていると言われています。

翡翠は、世界中で素晴らしいパワーを持つ石であると信じられており、「来世で生まれ変わる際、翡翠が心臓の役割を果たすと信じられていた地域」では、お亡くなりになられた大切な方の口もとに、翡翠をお供えして、来世無事に生まれ変わってこれるようにと祈ることもあったそうです。

心臓=命=翡翠
という、素晴らしい存在として認識されており、神から授かった御神宝として祀られていました。

また、儒教の五つの徳・または五常を高める石として、「正妻にこそ贈る石」とされていました。

その五常というものの内容は、

仁=
人を思いやること 大切にすること

義=
利欲にとらわれず、なすべきことをすること

礼=
「仁」を具体的な行動として表した状態 伝統的な習慣・制度、上下関係で守るべきことを守ること

智=
道理をよく知り得ていること 知識豊富なこと 直感に優れること

信=
友情に厚く、言明をたがえないこと、真実を告げること、約束を守ること、誠実であること


という内容であり、これらを守ることのできる石、すなわち素晴らしい人間性、波動の高さ、人としての霊性の高さ、魂の清さを高める石として、宝とされていた石さんだったのですね。
(ちなみに、第二夫人に送る石さんは、ダイヤモンドだったそうです。ダイヤモンドより翡翠さんの方が上のクラスだという認識なんですね)。







そして翡翠を手にする人は、翡翠側から選ばれた人であり、素晴らしい波動が共鳴する人であると言われています。

翡翠を持つ人、翡翠を愛する人、そして翡翠から愛されるは、素晴らしい波動へと続いていく人なのでしょう。


これを読まれて、謙虚な方は「今まだ、私はそんなに高い波動じゃないわ・・・」と思われるかもしれません。

でも、そうした方も、翡翠に心惹かれ、そして手にする機会を得られるということは、素晴らしくありがたいチャンスを掴めるところまで来ていて、これから先、この翡翠とともに自分の波動をさらにさらに高め、幸せとたくさんの新しい自分を開花していくキッカケをつかめるところまで到達している、ということなのかもしれませんね。

ぜひ、翡翠さんと仲良くなるチャンスを、大切に生かしてください。



●日本の翡翠について





日本翡翠とは、遥か昔、縄文時代から、装飾品、そしてお守りとして特別に愛され、とてもとても大切に、神聖な存在として扱われていました。

こちらの日本翡翠は新潟の糸魚川で採掘されたもので、翡翠独特の黄みがかった乳白色よりも、ほんの少しだけグリーンやブルーグレーがかった色味をしていて、その感じが何とも言えないミステリアスな姿となっています。


「翡翠」という名は、「カワセミ」という鳥の事を意味しているそうです。








カワセミは、宝石に例えられる鳥さんですので、お互いに、美しい宝石、美しい鳥、と、お互いの波動の高さ、素晴らしさを称え合っている様子が、日本らしくてすごく素敵だと私は感じています。

つるんとした、とても独特のまろみのある柔らかい肌質は、手にすると、とても心地よい安心感を受け取ることができます。


また、翡翠のことを『玉(ぎょく)』といいます。玉とは、字を見て頂ければわかりますが、王様に関する意味を持ちます。

しかも「玉座」と書く場合、これは王様の椅子の事ではありません。なんと、王様よりハイクラスの人が座る椅子、それが玉座、なんだそうです。

「王」より上の人が「玉」だったんですね。
(将棋の場合、今では王の方が一番で玉が二番になるそうですが。)

そしてその玉座は、昔々、なんと翡翠で作られていたそうです。

とにかく一番上の人、最高位の人が座る場所として用意されるのが、翡翠の椅子であり、遥か遥か昔、位が一番上の人といえば、当然人ではなく、神様レベルの存在のことを表していると考えられます。

神様のお座りになる場所、それが翡翠でできた椅子。
波動の高い高い石さん、神様にふさわしい石さん。
それが翡翠である、ということなんでしょうね。

この翡翠さんが来てくださった場所には、神様がお住まいになる。
神社のような、素晴らしいスペースとなり、いつも高く清々しい波動に満ちる。

そんな素晴らしい翡翠の中でも、世界中でトップクラスの、糸魚川翡翠という特別な翡翠の、勾玉さんです。










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